この世界の片隅に・映画と地上波の違う場所は?映画製作の経緯も!

この世界の片隅に・映画と地上波の違う場所は?映画製作の経緯も!

※引用元 https://twitter.com/

この世界の片隅といえば『戦争と広島』をテーマに描かれたこうの史代さんの出世作品です。

そんな地上波では初だったこの世界の片隅ですが、どうやら映画と地上波とでは『一か所』だけ違う部分があるようで、その箇所はどこ?と話題になっております。

今回は映画版と地上波の違う『一か所』はどこなのか、映画作成の経緯についても書いていきたいと思います。

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【この世界の片隅に】の映画と地上波で違う場所はエンドロール

実はですね、なんと公式サイトでネタバレされておりました。

こんなにあっさり公式が正解を言ってしまうと思いませんでしたが、映画と地上波で違う場所は『エンドロール』が正解でした。

ちなみにエンドロールのどの場所かというと

途中で『あっ!』という声が聞こえましたでしょうか!

お気付きの方もいらっしゃいますが、分からなかった為の方にお伝えいたしますと、

ラウドファンディングで支援してくださった皆様』という部分ですね!

ちなみにこのエンドロールの部分のネタバレは放送前から、監督である片渕須直さんが、何時間も前から『エンドロール』に違いがあるとおっしゃってましたが、この部分に違いがあると先に告知することで注目を集めることで、

クラウドファンディングに支援してくれた方のおかげでこの映画は無事に制作する事が出来ました!ありがとう!

と支援してくれた人達に感謝の気持ちを伝える共に、視聴者の方にも支援してくれた人のおかげで映画が出来たということを伝えるために敢えて、片渕さんは事前に告知したのではないかなと思っております。

監督である片渕さんの粋な計らいですね!

映画製作までの経緯は想像以上に大変なものだった

 

今回エンドロールでクラウドファンディングの集まった支援金で作成された映画ということが分かりましたが、そもそもなぜ、クラウドファンディングで支援金を募る必要があったのでしょうか?

『この世界の片隅に』は11月に映画が公開された当初は全国にある映画館の63館でしか、公開されておりませんでしたが、最終的には300を超える映画館で公開され、また興業収入も異例の25億円を超えて、190万人を動員したほどのロングセラー作品になりました。

ですが、最初から順風満帆だったわけではなく、『万人ウケしそうな内容じゃない』と業界のプロの方たちに言われたこともあり、スポンサーも付かなかったこともあり、資金集めは難航しておりました。

結果的には目標金額2100万円に対して、約3900万円集まり、支援者は驚きの3374人でした。

※引用元 https://www.makuake.com/project/konosekai/

今でこそ使われているクラウドファンディングですが、当時はかなり珍しく、ほとんど一か八かの賭けに近い状態だったのではないかと思います。

制作資金が集まる可能性も保証もない状態でやったわけですから。

 

まとめ

『この世界の片隅に』の映画と地上波で違う場所はエンドロールで、そこには『クラウドファンディングに支援してくださった皆様』と書かれていた。

それは監督である片渕さんがこの映画を製作するときに当時資金集めに難儀していたときに、支援金を募ったクラウドファンディングで、支援してくれた人たちに感謝の意を示すために行った粋な計らいであった。

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