鹿の子(石清水)の作り方

鹿の子(石清水)の作り方

必要な材料 (約10人分)

・こしあん 250g(25g×10個)

・大納言小豆 350g~400g

・粉寒天 8g

・水 400cc

・砂糖 80g

・白あん 200g

・食用色素(緑色と黄色)

・粉寒天 3g (葉のようかん用)

作業工程

①こしあんを分割する

・まず最初にこしあんを1つ20gに分割して丸め、丸め終わったら乾かないようにラップします。

 

それが終わったら、少し大きめのお皿か、バットにラップを引いて大納言を広げておきます。そうすることで後の工程がやりやすくなります!

 

②あんこのまわりに大納言を付ける。

・片方の手のひらに大納言を広げてそこに丸めたあんこを置きます。
そしたらもう片方の手で覆えるくらいの大納言をかぶせて全体的に豆をくっつけていきます。

その際にバラバラと豆が落ちて全体には付かないので、付かなかった部分にだけ隙間を埋めるようにくっつけていきます。

※底の部分は全体から見たときに極端に豆が少なくなければそんなにびっしりとつけなくても大丈夫です。

よく分からない方はこちらの画像を参考に大納言を付けていただければOK!

③ツヤ出しのコーティング剤作り

・鹿の子が完成したらツヤ出しの為に鍋に粉寒天、水、グラニュー糖を加えて、焦げないように煮詰めていきます。

煮詰まったらまだ熱いうちにハケにたっぷりとなじませて、たたくように鹿の子を寒天で塗っていき、ツヤを出していきます。

※ここで煮詰めた寒天を鹿の子に塗る時にたたきながら塗るのは、豆と豆の間に寒天を染み込ませやすくするのと、普通に塗るとハケの毛が付きやすくなったり、せっかく塗った寒天がはがれやすくなったりもしてしまいます。

コーティングすると見た目にもツヤが出ますね!

余った寒天は後で使うので別の容器に取っておいてください。

 

④紅葉の葉用の羊羹を練る

・鍋に水と粉寒天を加えて、強火でよくかき混ぜ、寒天が完全に溶けたら白あんを入れてあんこを溶かしていきます。

白あんがある程度溶けてきたら食用色素の黄色と緑色を混ぜて、黄緑に染めていきます。一度にたくさん入れると濃くなりすぎてしまうので注意しましょう!

羊羹が完成したらこのような型に入れて冷やし固めます。


固まったらラップを大きめに切ってそこに型から取り出して広げます。

 

⑤鹿の子に飾り付けをする

・鹿の子にツヤ出しで取っておいた寒天を取り出して細切りにして乗っけていきます。

最後に緑の紅葉の羊羹を型でくりぬいて、くりぬいた羊羹を先に乗っけた細切りにした寒天の上に飾り付けて完成です!

※ちなみにこの紅葉をくりぬく為の金型はAmazonで1000円くらいで購入しました。
ご興味のある方は
こちらから

 

備考欄

・最後に飾り付けを行った紅葉の羊羹は型に入れた段階で偏りが出来ていると紅葉の型で取り出したときに羊羹が厚すぎて、型から抜けにくくなったりするので暑すぎた場所は使わないようにする。

 

 

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