紫陽花の作り方

紫陽花の作り方

今回は梅雨の時期にピッタリの和菓子紫陽花の作り方を書いていきます!

必要な材料 (約10人分)

 

・粉寒天 5g

・水 630㎖

・食用色素(青色)

・白あん 300g (30g×10個)

・砂糖(お好みで) 50g

 

作業工程

 

①寒天を固めて寒天水を作る

まず最初に鍋に常温の水と粉寒天を入れます。その後強火で加熱しながら火加減に気を付けつつ、ホイッパーでこぼれないようによくかき混ぜます。
粉寒天を混ぜた水が沸騰してきたら、火を中火よりも気持ち強いくらいに調節し、混ぜ残しがないか確認するために底からすくったときに寒天の混ぜ残しが無いかの確認も合わせて行いましょう!


※この工程を行う前に流し缶を洗って準備しておくと後の工程が楽になります。

 

② 見た目を左右する色付け

では寒天水が完成したら、紫陽花の花の部分になるところの色付けを行うのですが、この時に注意する点が一つございまして・・・それは・・・

この時点であまり色濃く付けすぎないようにする

です。色を最初から濃くしてしまうと完成した時に寒天のキラキラした感じや見た目の華やかさを薄れてしまうからです。
それを防ぐために最初に色を付ける時はつまようじや、ティースプーンの柄尻の部分を使って少しずつ色を付けて行きましょう!

 

その作業が終わったらあらかじめ用意しておいた流し缶orボールにおたまを使って流し入れて、入れ終わったら冷蔵庫にで冷やし固めます。

 

 

ちなみ私が作ったときは大体20~30分くらいかかりましたので、30分くらい経ったら入れた容器を軽く動かしていただいて、このように固まっていれば冷蔵庫から出していただいて大丈夫です!

 



ちなみに寒天を固めている間に皿やバットに白あんを1つ○○gで分割しておいて準備しておくと後の工程が楽に出来ますので是非やっておきましょう!


※白あんを分割したら必ず乾かないようにラップしましょう!

③切り分け&分割

固まった寒天を取り出して、このように最初は刺身のように長方形に切っていってください。

 

その後、このように更に細かく四角形に切っていきます。

 

 

④ 成形作業

ここまでの工程が出来たら軽く寒天を手のひらに広げて、その上に白あんを乗っけたら更にその上から寒天をくっつけていって外から白あんが見えないようにこのような形で覆っていきます。

※寒天をくっつけることで白あんの水分量が増えるの分ぐちゃぐちゃになりやすいのであまり強く握らないようにすること。

※あんこはずっと持っていると痛みやすいので、出来れば1個やる度に水で濡らしたタオルで手を拭きながら作っていきましょう!

※手を拭くことで手の熱も冷やされるのであんこが痛む速度が一度に何個も握るよりも抑えられるので面倒かもしれませんがこのひと手間が味の決め手にもつながります。

 

⑤仕上げ

完成したらお好みでその後は冷蔵庫で冷やしたり、こんな感じでお弁当に使う小さい紙皿に入れることで見た目にもより一層華やかさが生まれるので個人的にはオススメです!

 

今回は6月の梅雨の時期にふさわしい紫陽花の作り方でしたがご覧になっていかがでしたでしょうか?

完成した状態だと難しそうなイメージですが、一つ一つの工程を作りながら理解していくことでその都度自分が作れるレパートリーが増えていくので、それも一つの今後の楽しみにつながっていくと私は思っております。

今回は青色に染めて作りましたが、ワインが好きな方は青色に染める代わりにワインを使うことで自然な美しい赤色に染まるのでまたそれは違った味わいと楽しさを家庭に提供してくれることでしょう。

それでは、ここまで見て下さり、ありがとうございました!

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