上生菓子(水仙)の作り方

上生菓子(水仙)の作り方

必要な材料 (約15~18人分)

・白玉粉 110g

・くず粉 15g

・上新粉 30g

・上白糖 130g

・水 180cc

・白あん 380g

・食用色素(黄色)、(緑色)

・片栗粉 適量

作業工程

①ういろう生地を作る

・耐熱用の大きめの容器に分量の白玉粉、上新粉、上白糖、くず粉、水を入れてかき混ぜる。このときに粉がダマにならないように底も確認しながらよくかき混ぜます。

その後ラップで覆い、電子レンジで約6分ほど加熱を行う。
生地が硬ければ30秒足してみたりしてみてください。

※このレンジで加熱をしている間に次の生地を成形するときに作業がしやすいように作業するところをあらかじめラップなどで覆っておきましょう!そうすることで片付けをするときに粉の処理が楽になります。

 

底からしゃもじですくったりして硬さの確認をしましょう!

 

②加熱した生地を伸ばす

準備しておいた粉を引いた場所に生地がまだ熱いうちに綿棒で出来るだけ均一に伸ばしてきます。

※ここでの注意点は片栗粉をケチらずに引いて、綿棒にも粉をまぶしつつ、生地を伸ばしていると綿棒と生地がくっつきやすいので気を付けましょう。

伸ばしてるとだんだんとこんな感じに伸びてきます

ある程度均一に伸ばせたら今度はそれを丸型にくりぬいていくのですが、くりぬく型がない場合は上の写真のようにガラスのコップでくりぬいていただいても大丈夫です!

コップの大きさにもよりますが、上手く伸ばせていたら大体一回の生地伸ばしで6~7枚くらいは丸生地をくりぬくことが出来ると思います。

この作業を何回か繰り返します。

※右下のくりぬいた後の生地は粉が中に入りすぎないようにしっかり落としてまとめて,もう一度レンジで今度は30秒~1分ほど加熱をしてから再び伸ばすと余分に+2~3枚は残って切れ端をまとめた量によりますが、丸型にくりぬけると思います。



③白あんを分割して、生地の粉をハケで払う

・白あんを1つ20gで分割して、白あんは必要な数を準備しおわったらラップをかけて乾かないようにします。

同様に生地も粉を払い終わったら、乾かないようにします。

④生地の真ん中に丸めた白あんを置いて、水仙の花びらの部分を作る

・水仙は花びらの数が6つあるので6方向対象をイメージしながら真ん中に寄せ集めつつ作っていきましょう。
ここの花びらのところで私は結構時間がかかってしまいました。

⑤水仙の真ん中の花と葉の部分を白あんを染めて成型する

・ここまで来たらもう完成までもう少しですね!

白あんに食用色素で黄色と緑色に色付けしていきますが白あんは水分量が多いあんこなので色付けの関係で混ぜすぎると、ぐちゃぐちゃになるので注意しましょう。

※花の中心部分に色付けした丸めた白あんを置いたら箸の頭の部分を使って、へこみを入れるのですが、半分くらい入れたらドアノブをひねるようイメージで箸の頭の部分を抜くと、抜いた時に中心部分の形が変わらずに抜けるのでオススメです。

葉の部分は緑色に染めたら手のひらに乗っけて、人差し指の第1関節の指の腹を使って横に転がしながら、葉の部分を仕上げていきます。

これで上生菓子の 水仙の完成です!

いかがでしたでしょうか?
私も今回はじめてういろう生地を一から作って、みましたが思ったよりも一つ一つの工程がスムーズで作ってる時間は楽しかったです!

最初に生地をレンジで加熱する際に水に色を付けると、見た目も全く違うういろう生地が出来上がるので、興味のある方は試してみてくださいね~

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