台風15号(ファクサイ)の農家や農業への影響は?リアルの声まとめ!

台風15号(ファクサイ)の農家や農業への影響は?リアルの声まとめ!

今月5日に台風15号(ファクサイ)が南鳥島近海で発生いたしました。

毎年複数回発生する台風は、この時期収穫や稲刈りを控えた農業(農家)をしている人にとっては嫌な時期になってきました。

今回は8日の夜ごろに上陸すると言われている台風15号(ファクサイ)が影響をもたらすことで、農業(農家)をしている人たちにとってどのような影響が出ると困るのか、実際にやっている方の声を集めました。

 

台風による被害額と被害状況の例と農家(農業)やってる人たちの苦悩

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まずはこちらをご覧ください。

近畿地方で200億円近い農業関連被害を出した昨年の台風21号から、4日で1年を迎える。農業用ハウスだけで50億円以上の損害を受けた大阪府では、いまだに再建できず作付けができない遊休地が目立つ。

大阪府富田林市の園芸農家、杉本一義さんの55アールのビニールハウスが全・損壊。それも、300万円をかけハウスを修繕した矢先の台風襲来だった。ナスやキュウリなどを生産する施設は計19棟で、完全復旧するには約6000万円の費用が必要だ。ハウス建設は途上で、作付けができない遊休地が目立つ。

2018年9月4日に兵庫県に上陸。関空島(大阪府田尻町)で最大瞬間風速58・1メートルを観測するなど、風雨や高潮の影響で交通機関やライフラインに甚大な被害が出た。営農用施設や農作物など合わせた農業関連被害額は、近畿地方(2府4県)で193億3000万円に上った。中部地方も含めた死者は14人。

※引用元 https://news.yahoo.co.jp/

 

こちらは約1年前に起きた台風21号による被害が状況と被害金額を掲載した記事になります。

当時『近畿地方』で起きた台風21号の被害額は『200億円』と書かれていますね!

また、園芸農家の杉本さんという方が去年甚大な被害に遭われたようで、『ナスやキュウリ』などの農作物だけではなく、『ビニールハウス』を全倒壊されたようで、全復旧するには『6000万円』ほどかかると書いてあります。

自分が手間暇かけて作った農作物や、その農作物の家とも言えるビニールハウスが全部倒壊したらいままでの苦労も水の泡になりますし、たった1回の台風の強烈な雨風のせいで、また1からやらなきゃいかないのかってなりますよね。

この農家さんがよく使用するビニールハウスですが、『価格.com』によると、安くても『25,000円~50,000円』くらいで、高額なものになると『20万円』くらいは平気でかかるようです。

ご参考までに上記の値段は家庭用で使用される少し大きめのビニールハウスの価格のお話になるので、プロの農家さんが使用するビニールハウスだと作る農作物によっては広さや、強度も要求されると思いますので、安くても『50万円』くらいかかるのではないかと思っております。

ちなみに上記に書いてある『遊休地』とは『日本語表現辞典』のよると、住宅や農地や駐車場などを初めとしたどのような用途でも使われておらず有効活用されていないような土地のこと。遊休している土地のことを遊休地と呼ぶそうです。

簡単に説明すると、使っていない農地のことで、別名『遊休農地』とも呼ぶそうです。

上記の引用した記事の一文に『いまだに再建できず作付けができない遊休地が目立つ。』と書かれていますが、なぜ再建できない遊休地が目立つことで何がマズいのかというと、この遊休地が多くなればなるほど農作物を作っていない=利益にならないわけですから1日でも早く復旧したいと思うわけです。

農業(農家)をやっている人たちにとってはこれは大きな問題であり、自分が住んでいる地域に来るという事は被害状況によってはその後の生活に大きく影響が出るので、農作物を作っている人たちにとって台風をはじめとした自然の猛威はけして切り離すことの出来ない問題であると私は考えております。

例えばですが、今回の台風のように13号、14号、15号とどれも威力の強い台風だった場合は状況次第では廃業に追い込まれるケースもあるのではないかと思いますし、普段からスーパーなどで、美味しい野菜や果物などが食べられるのは、私たちの知らないところで農家さんのこのような頑張りがあるからこその結果だと思います。

 

台風に対して農家(農業)やってる人が思ってることや困ること

先ほどは台風が発生することでどのくらいの被害額や、被害状況なのかについて触れさせていただきましたが、次は実際に農家(農業)をやっている人が思ってることや、困ることについての声を集めました。

 

 

今回の台風に限らず、ここ数年の気候や気温の変化にともなって例年と様子が違う事から、自然の猛威に振り回される農家さんが多いようです。

しかも野菜が高騰したりして値段が上がったときに『儲かってるでしょ?』と嫌味を言われたりするだけではなく、それに加えて作る農作物によっては収穫までの工程が多い農作物もあるようなので、ホント大変だと思います。

特に今年は5月に猛暑で、6月~8月は気温や気候が変動しまくりだったので、農作物も人間同様に体調をくずしたりしないように常に見てなきゃいけないので農家(農業)をやってる人は尊敬します。

 

まとめ

農家(農業)をやっている人は、台風の影響で自身の農作物を失うかもしれない状況と戦いながら生活をしていて、被害状況によっては廃業に追い込まれるかもしれない状況と闘いながら生活をしていることがわかりました。

それに加えて野菜や、農作物の価格が高騰した時に世間からの嫌味を言われたりと、肉体的労働の他にも、精神的にも耐えなければいけない過酷な現状だった。

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