【原油・株価】サウジアラビアの石油施設が襲撃されたことによる日本の影響は?

【原油・株価】サウジアラビアの石油施設が襲撃されたことによる日本の影響は?

9月14日(土)にサウジアラビア東部の国営石油会社、サウジアラムコの石油施設2カ所でドローンを使った攻撃が行われたことによって、石油生産の一部が停止したことが発表されました。

停止したサウジアラビアの日量生産能力の570万バレルという値は、世界の石油日量生産の5%に相当するするそうです。

現時点では生産再開が遅れなければ原油配給に問題はないとされておりますが、日本への影響はどうなのでしょうか?

今回はTwitterの情報を元にどのような影響があるのかを調べました。

 

 

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サウジアラビアの石油施設への攻撃による日本の影響は?

 

世界最大の石油施設が攻撃されたことで、早くも日本への影響を気にする方が増えてます。

 

この現時点で世間が気にしていることを見ていきましょう!

 

石油施設の攻撃による原油価格の高騰

 

まず、こちらをご覧ください。

こちらは『日本の原油の輸入元』の国をグラフ化したものになります。

こちらを見ていただくと、サウジアラビアは日本最大の『原油輸入国』であることが分かります。

「日本の原油の輸入元 2019」の画像検索結果

※引用元 https://news.yahoo.co.jp/

 

 

今回サウジアラビアにある世界最大の石油施設を攻撃されたことにより『原油価格』が高騰するすることで『電気』や『ガス』、『ガソリン』の価格が高騰するので、これからの時期東北地方などの暖房設備をたくさん使う地域では原油の高騰は痛手になりそうですね。

ちなみに経済産業省の『資源エネルギー庁』によると現段階での石油の備蓄量は、国家備蓄と民間備蓄を合わせて『231日』分あると言われており、月日にして『約7.7ヶ月』分の備蓄があると書かれており、これだけ備蓄があるのは過去に起きた『オイルショック』の教訓を活かしてのことではないかと言われております。

 

石油備蓄の現況 令和元年 8 月

資源エネルギー庁
石油精製備蓄 課

1.我が国の石油備蓄は、国家備蓄、民間備蓄、産油国共同備蓄、の3つの方法に
より実施しています。

2.令和元年6月末現在の我が国の石油備蓄は、以下の通りです。

【備蓄日数】 【製品換算】 【保有量】

国家備蓄 135日分 4,609万kl 原油 4,701万kl
(113日分(IEA基準)) (≒2.9億バレル) (≒3.0億バレル)
製品 143万kl
(≒0.09億バレル)

民間備蓄 90日分 3,055万kl 原油 1,483万kl
(76日分(IEA基準)) (≒1.9億バレル) (≒0.9億バレル)
製品 1,646万kl
(≒1.0億バレル)

産油国共同備蓄 5日分 183万kl 原油 193万kl
(4日分(IEA基準)) (≒0.12億バレル) (≒0.12億バレル)
合 計 231日分 7,846万kl 合計 8,165万kl
(192日分(IEA基準)) (≒4.9億バレル) (≒5.1億バレル)

(注)1.四捨五入のため内数と計は一致しないこともある。
2.【備蓄日数】は石油備蓄法に基づき、国内の石油消費量をもとに計算したもの。ま
た、当該【備蓄日数】とともにIEA基準で試算した備蓄日数(石油ガスを含む。)
を参考値(暫定値)として記載している。
3.IEA基準日数は計算に使用する値が異なるため、IEA公表の数字と必ずしも一致
しない。

※引用元 https://www.enecho.meti.go.jp/

 

株価の影響は?

 

 

株価については動画でどのような影響があるかを説明させている方がいたので、こちらをご覧ください。

 

>>>【動画】サウジアラビアの石油 株価への影響

 

その他には、Twitterの情報によると、サウジアラビアの1バレルのドルは上がりましたが、終値が元のドルよりもかなり下がったことから今週はガソリンの価格が高騰する可能性があるので、早めの給油が良さそうですね。

 

 

 

まとめ

 

現時点で日本がに備蓄されている原油は約231日分の量があるが、今後のサウジアラビアの1バレル辺りのドルがどのくらい上がったり下がったりするかで大きな影響が出そうである。

特に原油の高騰は私たちの生活に大きく影響するので、普段からバイクや車を利用する人はガソリンの価格を気にする必要がありそうである。

 

 

 

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